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29日午後1時40分すぎ、君津市の館山自動車道の対面通行になっている区間で、下り線を走っていた軽乗用車が、センターラインを越えて上り線のワゴン車と衝突し、軽乗用車が大破しました。
警察によりますと、この事故で、軽乗用車を運転していた館山市に住む医療事務員、角田美香さん(36)が、病院に運ばれましたが全身を強く打っていておよそ3時間後に死亡しました。

また、軽乗用車に乗っていた乳幼児から小学生とみられる男の子3人が足の骨を折るなどの重軽傷を負ったほか、ワゴン車に乗っていた男性3人もけがをしました。



現場は見通しのよいほぼ直線の道路で、センターラインにはガードレールなどはないということで、警察が事故当時の状況を調べています。
引用元
NHK
TBS


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館山自動車道の対面通行 73.7ポスト付近
軽自動車スペーシアカスタム
普通車ステップワゴン

・29日午後1時40分すぎ、館山自動車道の対面通行の区間で軽自動車と普通車が正面衝突した事故。衝突のはずみで軽自動車が横転して女性1人が死亡、子供3人が重軽傷。普通車の男性3人は軽症。軽乗用車が対向車線にはみ出したという。現場道路にブレーキ痕があったのか気になります。

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現場は直線道路
・片側1車線の対面通行の有料道路や高速道路での正面衝突事故、たびたび起きていますがガードレールや反対車線に飛び出さないような柵など何かしらの対策があれば防げたように思います。ガードレール設置が高くて予算確保できないとしたら、それに変わる何かが開発されてもいいように感じます、全く昭和時代から変わってない?自動運転が現実化しつつある2017年でなんでガードレールに変わるような物が出てこないのか不思議です。



亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。