無cwqcqcqcq題
 クルマの購入において一般的には新車派が約7割、中古車派が約3割となっているが、人生最初のクルマ、
はじめてのクルマにおいては、その比率は大きく変わり、新車派は4割、中古車派は6割と逆転している。最初の一台としては、中古車を選ぶユーザーが多いとうである。

 最初の一台として買ったボディタイプは、全体としてはセダンが最多で27.8%。ただし、
60代男性の最初の一台がセダンであった割合が50.3%と平均を押し上げている。60代男性が最初のクルマを手にしたであろう40年前と言えば、クルマのボディタイプはセダンが中心。まだ現在のような多様なボディタイプが出そろっていなかったことも理由のひとつかもしれない。
【「はじめてのクルマは中古車」が6割 購入金額は100万未満が4割 話題】の続きを読む