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7日午前5時半ごろ、三豊市豊中町の県道で、近くに住む矢野強志さん(72)が、道路脇の歩道を歩いていたところ歩道に乗り上げた軽トラックに正面からはねられました。

矢野さんは、病院に運ばれましたが、全身を強く打ち、およそ4時間後に死亡しました。現場は、片側1車線の直線の道路で車道と歩道の境には縁石が設けられていましたが、軽トラックは縁石を越えて、歩道に乗り上げたということです。
警察によりますと、軽トラックを運転していたのは、18歳の会社員の少年で、「運転中に携帯電話でアプリを使用していて前をよく見ていなかった」と話しているということです。

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