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9日午前4時10分ごろ、宮城県大崎市三本木新沼の東北自動車道下り線で、軽乗用車の単独事故があり、車から降りた女性が後続の車にはねられ死亡した。

県警によると、死亡したのは秋田県大仙市の介護職員、品川裕加さん(19)。車がガードロープに接触して走行車線上に停止。
車外に出た品川さんが、左側に避けようとした宮城県大郷町の男性(42)の軽乗用車にはねられた。さらに後ろの乗用車も品川さんの車に追突したが、後続の2台にけが人はいなかった。

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