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西日本最大級の自動車展示会「第9回大阪モーターショー」が4日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕した。

2年前の前回より6多い37ブランドが参加し、燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)、スポーツカーなど約280台が勢ぞろいした。7日まで。

テーマは「想像を超える明日がここに。
―Meet The Future(ミート・ザ・フューチャー)―」。
近未来的なデザインが特徴の「FCVプラス」(トヨタ自動車)や、
自動運転技術を搭載したEV「IDSコンセプト」(日産自動車)など、
次世代エコカー(環境対応車)の試作車の周辺に、開会直後から
大勢の人だかりができた。

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