bvg43g4g4g
12日午前11時50分ごろ、岐阜県揖斐川町上南方の路上で、軽乗用車が車線をはみ出して街灯にぶつかり、助手席に乗っていた女性が死亡した。

警察の調べによると、軽乗用車は岐阜県瑞穂市の女子大学生(19)が運転。
助手席には女子大学生の祖母(84)が乗っていたが、ろっ骨を折るなどして約5時間後に死亡した。
後部座席の母親(53)も胸を強く打つなどで重傷、女子大学生も腰を打つなどして軽傷。

【【岐阜】車が街灯に衝突 助手席の祖母が死亡 女子大生「エアコンの操作に気をとられていた」】の続きを読む