12日未明、京都市山科区の市道で、横断歩道を自転車で渡っていた23歳の女性が軽乗用車にはねられて死亡しました。
警察は、軽乗用車を運転していた56歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の原因を調べています。
12日午前0時20分ごろ、京都市山科区小山南溝町の市道で、横断歩道を渡っていた自転車が左から走ってきた軽乗用車にはねられました。
この事故で、自転車に乗っていた近くに住むアルバイトの松本結香理さん(23)が全身を強く打ち、病院に運ばれましたが約1時間後に死亡しました。
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