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22日未明、取手市の国道で、男女2人をはねて男性を死亡させ、女性に大けがをさせて、そのまま走り去ったとして、55歳のブラジル国籍の男がひき逃げの疑いで逮捕されました。
男は「人だとは思わなかった」と話し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、常総市豊岡町の派遣社員でブラジル国籍のウィルソン・ヒロシ・ミヤシロ容疑者(55)です。
ミヤシロ容疑者は22日午前1時半すぎ、取手市戸頭の国道294号線で、近くに住む森崎春美さん(69)とパート従業員の神子まさ江さんを(61)車ではねて、そのまま走り去ったとして、ひき逃げの疑いが持たれています。

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